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株式会社kickflowのプロダクト開発本部によるブログ

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oRPC を調査したら、Rails + Nuxt の自分たちのスタックが思ったより型安全だと気づいた話
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oRPC の調査イメージ こんにちは、kickflow でエンジニアをしている芳賀です。 最近、TypeScript 界隈で oRPC というフレームワークの名前をよく見かけるようになりました。「tRPC の開発体験そのままに、OpenAPI も一級市民として扱える」という触れ込みで、OpenAPI を軸に API を運用している身としてはかなり気になる存在です。 kickflow のバックエンドは Rails、フロントエンドは Nuxt で、API は OpenAPI の YAML を手書きする spec-first 運用をしています。この構成で日々開発していると「サーバーの実装とスキーマと…
9時間前
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鉄は熱いうちに打て、CI は Blacksmith で鍛えろ — runs-on 1行で1.76倍高速化
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Blacksmith 氏が runs-on を打ち直す様子(イメージ) こんにちは、プロダクト開発本部でエンジニアをしている秋山です。 昨今のプロダクト開発では AI は切っても切れない存在となりました。kickflow でも掲げているバリューの一つに AI 1st があり、日々 Claude Code や Codex をフル活用してプロダクト開発をしています。 昨今の AI モデルの高性能化、コーディング AI のチームナレッジ集積による業務効率化に加えて、開発メンバーの増員(ありがたいことにここ1年で倍の人数になりました!)による稼働量増加などの要因のかけ合わせで、リポジトリのプルリクエス…
7日前
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Asanaにたまるバグチケを、月一でAIに棚卸しさせる
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Asanaにたまるバグチケを、月一でAIに棚卸しさせる こんにちは、kickflow QAチームのyanagiyaです。 今回は、Asanaにたまったバグチケットを月に一度AIがチェックし、すでに直っているかもしれないものをクローズ候補として提示するBotを作りました。 Asanaのチケット自体には手を触れず、確信度と根拠を添えて候補を挙げるところまでを自動でやります。 本記事では、このBotの中身と、実際に動かしてみてどうだったかを紹介します。
11日前
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入社2ヶ月で開発チームの振り返りを始めたら、改善のサイクルが回り出した話
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こんにちは。kickflowでエンジニアをしている川島です。 2026年3月にエンジニアとして入社し、2ヶ月後の4月末から、開発チームの振り返り(レトロスペクティブ)を私主体で始めましたので、今回はそのお話をしたいと思います。 やりたいと思った理由は、大きく2つあります。 1つは相互理解です。現在のチームは1人が1機能を担当してリリースまで持っていくスタイルなので、隣の人がいま何をやっているのか、何を考えているのかが意外と見えません。お互いのことをもっと知りたいと思っていました。 もう1つは知見の共有です。日々開発していれば、辛みや学びが必ずあるはずです。良かったことは賞賛したいし、ペインがあ…
20日前
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Playwrightと内部APIでkickflowのテナント設定を丸ごとコピーするCLIツールを作った話
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Playwrightと内部APIでkickflowのテナント設定を丸ごとコピーするCLIツールを作った話 こんにちは、kickflow QAチームのyanagiyaです。 今回は、kickflowテナントの設定を別のテナントへ丸ごとコピーするCLIツールを作りました。 ユーザー・組織図・経路・ワークフロー・オートメーション・管理者ロールといった大量の設定を、コマンドを実行するだけでコピー先テナントへ順に再現していきます。 本記事では、このツール tenant-copy をなぜ作ったのか、どう作ったのか、そして作る過程でつまずいたところを紹介します。
22日前
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AIコードレビューに最適なモデルを探す
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こんにちは。CTOの小林です。 最近は実装だけでなくコードレビューもAIにやらせるチームが増えてきたと思います。今日は、そんなAIコードレビューに最適なモデルを探した話をします。 きっかけは料金改定 これまでkickflowでは長い間コードレビューに外部のコードレビューサービスを使用しており、その指摘を修正してから人間が最終レビューをする、という運用でやってきました。それで困っていなかったのですが、使用していたコードレビューサービスの仕様変更でプランあたりのレートリミットが一気に厳しくなり、ちょっと立て込むとすぐ上限に張り付くようになりました。しかも従来はクレジットを買い足せばその場をしのげた…
1ヶ月前
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AI Engineering Summit Tokyo 2026 に登壇しました
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こんにちは。開発チームでエンジニアリングマネージャーをしている森本です。 6/8〜9 に開催された AI Engineering Summit Tokyo 2026 というイベントに登壇したのでレポートしたいと思います。
1ヶ月前
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Claude Desktopでテスト設計を完全自動化する
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アリの行列は個体の単純なルールの連鎖から、最適な食料輸送路を自律的に構築する こんにちは、kickflow QAチームの川村です。 PRが「QA可能」になったら、テスト項目書を作って、レビューして、テスト管理ツールに登録して、Slackでチームに共有する。 この一連のテスト設計業務を、Claude Desktopのプラグインで完全に自動化しました。 Slack・Asana・GitHub・テスト管理ツール・esaの5つのサービスをMCPで横断的に連携させ、Claude Desktopの定期実行により全ステップが自動実行されます。 本記事では、このプラグインの設計と、4つのSkillを繰り返し改善…
1ヶ月前
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毎朝の自動テスト結果をKickRailで確認する
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自動テスト結果をKickrailに集約した話 こんにちは、QAチームのNです。 先日、社内テスト管理ツール「KickRail」についての記事が公開されました。 テスト管理ツール「KickRail」を内製した話 この記事では、川村さんがKickRailを立ち上げてくれた背景や、Qaseからの移行、MCP連携まで含めた全体像が紹介されています。 今回はその続きとして、KickRailという土台に、PlaywrightとPostmanで毎晩実行している自動テストの結果をどう載せていったかを書きます。
2ヶ月前
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テスト管理ツール「KickRail」を内製した話
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クマノミは自分の住処にするイソギンチャクを選び、共生関係を育てる こんにちは、kickflow QAチームの川村です。 QAチームで使っていたテスト管理ツールを、Qaseから自作の KickRail に乗り換えました。 3日でアルファ版を立ち上げ、その10日ほど後にはQaseから完全リプレイス。 約6万件のテストケースが新しい住処に引っ越し、いまも安定稼働しています。 本記事では、なぜ作ったか、何をどう作ったか、そしてMCPファースト設計でAIエージェントから直接操作する仕組みを紹介します。
2ヶ月前
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実装から「仕組み」のパラダイムシフトへ。TSKaigi 2026で感じた TypeScript の現在地
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TSKaigi 2026 プロダクト開発本部でエンジニアをしている秋山です。 去年に引き続き TSKaigi 2026 に参加してきました。 去年は個人で参加しましたが、今年は kickflow の福利厚生であるカンファレンス参加費補助制度をフル活用しました! 相も変わらず人気のカンファレンスで、自分も販売開始時間に待機してオープンと同時に申し込んだクチですが、現地参加チケットは発売後間もなく売り切れとなってしまいました。TypeScript の人気の高さが伺えますね。
2ヶ月前
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Supabase Storage のバックアップ基盤を Google Cloud + Pulumi で構築した
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Supabase Storage backup to Google Cloud 新規事業本部でバックエンドエンジニアをしている渡辺です。 今回は、新規事業のエンタープライズ向け SaaS で実際に進めていた Supabase Storage のバックアップ整備についてまとめます。ユーザーのアップロードしたファイルをどう守るかはプロダクトの土台部分の話で、地味ではありますが、手を入れてみるとけっこう考えることが多かった領域でした。 はじめに なぜ Storage のバックアップを自前で用意する必要があるのか 全体アーキテクチャ データフロー 技術選定 rclone を選んだ理由 Cloud Ru…
2ヶ月前
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RubyKaigi 2026参加レポート — 初めてのスポンサー出展
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五稜郭タワーを望む夜景。RubyKaigi期間中はルビー色にライトアップされていた はじめに kickflowでバックエンドエンジニアをしているワイハナです。Rubyに関しては初心者で、本格的に触り始めたのは入社(2026年2月)してからです。 弊社は、2026年4月22日から24日にかけて函館で開催された RubyKaigi 2026 にスポンサーとして参加しました。今回が初めてのRubyKaigiスポンサー出展となります。エンジニア5名、人事3名の合計8名で函館へ向かい、3日間ブースを運営しながら、各自セッションにも参加しました。 提供しているクラウドワークフローシステムはRuby on …
3ヶ月前
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AI 時代を乗りこなすために Story Point を導入した話(試験中)
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AI を使った Story Point の導入 こんにちは、kickflow開発チームの芳賀です。 AI コーディング、いいですよね。AI なくしてはもう作業が回らない時代まで来ちゃいましたね。体感では作業効率は約 2 倍に向上しました。 あと、ちょっと前までは「プロンプトをいかにチューニングして効率よくするか」が焦点だったのに、いつの間にか「AI をどう管理して進めるか」に焦点がステップアップしているのも興味深いですよね。 今回は、そんな AI コーディングの恩恵を受けつつも同時にもたらされた「つらみ」にどう対応していっているかご紹介します。
3ヶ月前
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深夜のE2Eテスト失敗をClaude Codeが自動修正してPRを作る仕組みの構築
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フクロウは夜間に獲物の位置を音だけで正確に特定し、静かに仕留める こんにちは、kickflow QAチームの川村です。 E2Eテストの数が増えてくると、毎朝のCI失敗対応が地味に時間を取られます。 kickflowでは約900のPlaywrightテストを深夜のnightly CIで実行していますが、プロダクト側の仕様変更によりテストが失敗することがあります。 翌朝出社して、失敗ログを確認し、原因を特定して、セレクタを修正して、PRを作成する。 この繰り返しを自動化できないかと考え、Claude Codeに深夜のうちに分析から修正PR作成まで全部やってもらう仕組みを作りました。 本記事では、こ…
4ヶ月前
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OpenAPIドキュメントツールScalarのすすめ
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こんにちは、CTOの小林です。 新規事業で開発者向けAPIを提供することになり、APIドキュメントのツール選定をすることになりました。 kickflowではRedocly社が提供するOSS版のRedocをGitHub Pagesでホストして使っています。 developer.kickflow.com Redocに大きな不満があるわけではないのですが、新規事業は技術スタックもチーム体制もkickflowとは異なるので、改めてゼロベースで選定し直すことにしました。 結論から言うと Scalar API Referenceを採用した ので、比較検討の過程と採用理由を書いていきます。
4ヶ月前
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「なんとなく」でリリースしない。kickflowが定めたAI機能の品質基準と評価プロセス
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「なんとなく」でリリースしない。kickflowが定めたAI機能の品質基準と評価プロセス こんにちは、kickflow QAチームのmakiです。 kickflowでは現在、複数のAI機能を提供しています。 以前、AI申請前レビュー機能の品質評価プロセスをご紹介しましたが、そのとき評価の進め方を手探りで組み立てた経験から、ひとつの課題が見えてきました。 tech.kickflow.co.jp 「この精度なら出していいのか?」「どこまでテストすればリリースできるのか?」 機能ごとに判断基準がバラバラだったことから、AI機能全体で統一した品質基準が必要だと感じました。 従来のソフトウェアであれば、…
4ヶ月前
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PlaywrightのCIが80分→35分に:実行時間ベースのバランスドシャーディングを自作した話
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渡り鳥はV字編隊の先頭を交代することで、群れ全体の消耗を均等にする こんにちは、kickflow QAチームの川村です。 今回は、PlaywrightのE2Eテストを12並列で実行しているにもかかわらず、特定のシャードだけが80分かかってボトルネックになっていた問題を、実行時間ベースのバランスドシャーディングを自作して解消した話をします。 以前の記事「ローカル環境で動くCypressテストの並列実行を自作して高速化した話」で「今後の展望」として触れた「実行時間に基づいたインテリジェントなテスト分割」を、今回CIのPlaywright環境で実現しました。 テストの並列実行はCI高速化の定石ですが…
4ヶ月前
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kickflow MCP サーバーのトークン数を97%削減しました。が、しかし…
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こんにちは、プロダクト開発本部でエンジニアをしている秋山です。 みなさん、普段から MCP サーバーを活用していますか? 一時期、シェルコマンドのラッパーとして MCP サーバーを使っているケースも見受けられたものの、よりトークン消費数の少ない Agent Skills の台頭により以前よりは下火になった印象ですが、外部サービスとの認証付き連携においては依然として必要な仕組みです。 そして、実は kickflow も MCP サーバを公開しているのを知っていましたか? github.com ひっそりと公開されていて知らない人も多そうなので、この記事では kickflow MCP サーバーの宣伝…
4ヶ月前
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Playwright CodegenとClaude CodeでE2Eテスト作成をノーコード化する
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粘菌は複雑な迷路でも、最短経路を自然に見つけ出す こんにちは、kickflow QAチームの川村です。 「E2Eテストを書きたいけど、コードを書くのはハードルが高い」。 こうした悩みを持つQAメンバーは多いのではないでしょうか。 kickflowでは、Playwright CodegenとClaude Codeを組み合わせた /codegen-test スキルを開発し、この課題を解決しました。 ブラウザをポチポチ操作するだけで、AIがコードを自動整形し、すぐに使えるテストファイルが出力されます。 チームでは実際に、プログラミング経験が浅いQAメンバーがPlaywrightを利用した新規E2Eテ…
5ヶ月前
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開発からリリースまで「自動で流れる」チケット管理
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ミツバチは巣の六角形構造により、最小の材料で最大の効率を実現する こんにちは、kickflow QAチームの川村です。 「開発チームからQAへの依頼がSlackで埋もれてしまう」「チケットのステータス管理が煩雑で、今どの段階にあるかわかりにくい」といった課題を抱えていませんか? 本記事では、kickflowのQAチームがAsanaとSlackを連携させて構築したチケット管理ワークフローをご紹介します。 開発からリリースまで、情報が自然と流れる仕組みを実現しています。
6ヶ月前
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QA業務効率化:SlackリアクションをトリガーにAsanaの不具合をAI検索する
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Slack絵文字でAsanaの不具合検索を自動化 こんにちは、kickflow QAチームのmakiです。 今回は、Slackで絵文字を押すだけでAsanaの既存不具合を検索できる仕組みを作ったので、その実装方法と効果をご紹介します。
6ヶ月前
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kickflowのE2E・APIテストの全体像と今後の展望(2026年1月版)
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クモは目的に応じて最大7種類の異なる糸を使い分ける こんにちは、kickflow QAチームの川村です。 kickflowでは、約800のUIテストシナリオと5,000以上のAPIアサーションでプロダクトの品質を担保しています。 本記事では、E2E・APIテストの全体像と、現在進行中のAutifyからPlaywrightへの移行について紹介します。
6ヶ月前
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BigQuery Data Transfer Service・dbtでログ分析によるテナント別の定量評価をできるようにした
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こんにちは。CREチームの西山 (id:tukaelu) です。 kickflowでは、顧客の利用状況などを分析するデータ分析基盤をBigQuery + Metabaseで構築していて、社内のメンバーに利用されています。 契約テナントごとの利用状況に加え、テナントごとのエラーレートやレスポンスタイムと言ったユーザー体験の計測を強化するため、データ分析基盤のデータソースにアプリケーションログを追加してテナントごとの利用状況とあわせてより詳しい分析ができるようにしました。
6ヶ月前
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セキュリティAIエージェントTakumiの活用術
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プロダクト開発本部でバックエンドエンジニアをしている渡辺です。 本記事では、kickflowで導入しているセキュリティ特化のAIエージェント「Takumi」を活用して、新規機能の開発中に初期設計をより堅牢なものへと見直したエピソードをご紹介します。 セキュリティ対策の課題 Takumiの概要と運用方法 リリース前の早期検知 指摘された脆弱性 OAuth認証とstateパラメータ 検討した実装パターン Takumiからの提案 検証と実装の決定 検証フェーズ 採用したアーキテクチャ AIエージェント活用のリアルな所感 良かった点 注意点 まとめ We are hiring!
6ヶ月前
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Code Climate QualityからQltyへ静的解析移行
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プロダクト開発本部でバックエンドエンジニアをしている渡辺です。 本記事では、kickflowで導入していたCode Climate QualityというサービスをQltyというサービスに移行したことについて紹介します。 移行の経緯 なぜQltyなのか? kickflowにおける静的解析の運用 移行手順とqlty.tomlの設定 CLIの導入と既存設定の引き継ぎ 重複検知設定の検証 Qlty Cloud連携 カバレッジ計測の刷新と並列実行への対応 1. SimpleCov JSONをそのまま利用 2. Server-Side Merging(サーバーサイドマージ) GitHub Actionsの…
6ヶ月前
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kickflowのプロダクト開発の振り返り2025
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こんにちは、CTOの小林です。今年も私のところにはサンタクロースは来ませんでした。誰か今からでも Switch 2 を私のところに持ってくるように、サンタクロースに伝えておいていただけませんか。 さて、本記事では昨年に引き続き、2025年の kickflow のプロダクト開発を、プロダクト・技術・組織など各方面から振り返ろうと思います。 将来「2025年って俺たち何やってたんだっけ」となったときに振り返られるようにしておくこと、そして今から kickflow への入社を検討してくださる皆様に向けて、現状の kickflow の姿を公開することが目的です。 ちなみに、昨年の振り返り記事はこちらに…
7ヶ月前
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AI時代におけるモノレポ化のメリット
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kickflow プロダクト開発本部の小本です。 GoogleなどのIT企業が複数のプロジェクトを単一のリポジトリで管理するモノレポを採用していることは以前から知られています。 20億行のコードを保存し、毎日4万5000回のコミットを発行しているGoogleが、単一のリポジトリで全社のソースコードを管理している理由 - Publickey https://www.publickey1.jp/blog/15/2045000google.html 私たちkickflowでも最近リポジトリを統合する「モノレポ化」を実施しました。その結果、AI時代にはモノレポがさらに有効になると感じています。 kic…
7ヶ月前
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Jaeger と Claude Code で始めるローカル環境でのパフォーマンスチューニング
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Jaeger はドイツ語でハンターを意味します こんにちは。開発チームでエンジニアリングマネージャーをしている森本です。 みなさんはローカル開発環境でのパフォーマンスチューニングはどのように行っていますか? 本番環境では、APM(Application Performance Management)ツールを導入しているケースが多いと思いますが、ローカル環境ではなかなか良い選択肢が見つからず、悩んでいるエンジニアも多いのではないでしょうか。 本記事では、APIモードのRailsアプリケーションにおけるパフォーマンスチューニングの課題と、その解決策としてJaegerとClaude Codeを組み合…
7ヶ月前
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kickflowのAI申請前レビュー機能の品質評価プロセス
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AI申請前レビュー機能の品質評価プロセス こんにちは!QAチームのmakiです。 kickflowでは、先月AI申請前レビュー機能をリリースしました。 AI機能のQAは、従来のソフトウェアテストとは異なるアプローチが求められます。 AIは同じ入力に対して常に同じ結果が返るとは限りません。 また、「どこまでの精度を許容するか」という基準を事前に決めておく必要があります。 この記事では、AI申請前レビュー機能のQAをどのように実施し、何を評価したかをまとめます。 AI機能のQAに取り組む方の参考になれば幸いです。 AI申請前レビュー機能とは AIによるレビューの対象範囲 混同行列(AI評価の4分類…
7ヶ月前