LayerXのフィード

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すべての経済活動を、デジタル化する。SaaS + Fintech に取り組む LayerX のエンジニアの記事が集まる Publication です。

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Agent Skills自動最適化の研究、中身はほぼ深層学習の訓練ループだった
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Ai Workforce事業部FDE部エンジニアの堤(@ozro_223)です。本記事では、Coding Agent(以降、エージェントと呼びます)に持たせるスキルを、ハーネスの工夫でエージェントの実行経験から学習させる2026年上半期の研究動向を紹介します。ここでいうスキルは、Agent Skillsに代表される、SKILL.mdを含むフォルダを指します。先に種明かしをすると、どの研究も、訓練データ・損失関数・勾配・学習率にあたる部品を1つずつテキストに置き換えた、深層学習の訓練ループとほとんど同じ形をしていました。いま、AI界隈ではLoop Engineeringという言葉が...
13日前
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個人タスク管理を「判断は人間、更新はエージェント、計算はスクリプト」で設計する
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こんにちは。Ai Workforce事業部でAIエージェントのためのデータ基盤を開発している uphy です。業務では複数のプロジェクトを並走させているのですが、今回は個人のタスク管理についてお話しします。タスク管理は、この5年ほどMarkdownベースでわりとライトにやってきました。プロジェクトごとにTODOリストのノートを作って、自作のObsidianプラグイン(obsidian-reminder)でアイテムに期限を付けて、毎朝daily noteに今日やる分を書き出す。期限ベースの管理としてはそれなりに回っていたんですが、期限のないタスクはずるずる後回しになるし、daily no...
13日前
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AI 時代だからこそコードを読もう
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はじめにこんにちは。LayerX でバクラク勤怠の開発をしておりますにいさんです。昨今の IT 業界では、事業やプロダクト、イベント登壇、技術ブログ、書籍に至るまで AI の話題を見ない日がないほどになりました。開発者としての日々の仕事も大きく変わり、私自身もゼロから手でコードを書き始める場面はかなり減りました。今回はそんな頼もしい AI の使い方を間違えてしまった私の失敗談と、そこから「AI 時代だからこそコードを読むことが大事だ」と感じた話をシェアさせてください。 入社してすぐのとある日入社して全社的なオンボーディングを終え、本格的にチームに合流した日のことです。...
1ヶ月前
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DASH 2026に登壇した勢いでDatadogの最新AIエージェント機能を即本番導入してみた
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こんにちは。LayerXでAI PlatformのSRE(Site Reliability Engineering)をしている石田(@ishiishi-kenken)です。2026年6月にニューヨークで開催された Datadog DASH 2026 に参加し、「The AI Engineering Playbook: How to Evaluate & Iterate at Every Phase of Development」というセッションに登壇してきました。正直、少し前までは、自分が海外カンファレンスで話すことになるとはあまり想像していませんでした。それが今回、日々向...
1ヶ月前
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自己改善エージェントはなぜ前提を覆せないのか ― 局所最適とハーネスでの脱出
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Ai Workforce事業部FDE部エンジニアの堤(@ozro_223)です。本記事では、AgentにAI Workflowを自己改善させるときに起きる「最初の前提を覆せない」問題について考えます。入力データと正解データを用意し、Agentに実行結果を改善させていくと、途中までは順調に精度が伸びます。一方で、改善の中身を見ると、プロンプトの加筆やコードでの出力正規化(単なる文字列置換や正規表現)の追加に留まり、処理の順序や設計そのものを変える提案はあまり出てきません。この記事では、この現象を整理したうえで、既存の研究でどのような解決策が取られているのかを紹介し、どのように実務に応...
1ヶ月前
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AI の不時着 ~ コードの国を追われ、要求の国へ ~
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序幕さて、これはある朝の話です。目を覚ましたあなたは、見知らぬ国に立っていました。ついこのあいだまで、あなたが暮らしていたのは「コードの国」。手を動かして実装を書ける者が敬われ、難しいアルゴリズムを解ける者が一目置かれる、そういう国でした。ところがある夜、竜巻のような風があなたを巻き上げて、気づけばあなたは国境の向こう、「要求の国」へ不時着していたのです。これからお話しするのは、その不時着がなぜ起きたのか、降り立った先がどんな国だったのか、という物語です。先に結びだけ申しておきましょう。あなたが降り立ったのは、新しく見つかった大陸ではありません。地図から消えかけていた、けれ...
1ヶ月前
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Claude Code と Datadog MCP で、SRE エージェントの評価から改善まで一気通貫でやってみた
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はじめにLayerX で AI Workforce の SRE をしている石田(@ishiishi-kenken)です。いきなり宣伝で恐縮ですが、本記事と重なるテーマで、2026 年 6 月 10 日開催の Datadog DASH 2026 のセッション「The AI Engineering Playbook: How to Evaluate & Iterate at Every Phase of Development」に登壇します。DASH は Datadog が年に一度開催するユーザーカンファレンスで、新機能の発表や活用事例が共有される場です。Datadog・Ta...
2ヶ月前
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Goの型安全性で実現する、複数プロダクトを横断する権限管理
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はじめにこんにちは。アカウント基盤開発部でエンジニアをしている ishikawa-pro です。今回は、Go の型システムを活用したバクラクの権限管理の仕組みについて紹介します。この記事は、 Layerx.go#4 で登壇した内容をベースにしています。https://speakerdeck.com/ishikawa_pro/gonoxing-an-quan-xing-deshi-xian-surufu-shu-purodakutonoquan-xian-guan-liバクラクは「申請・経費精算」「ビジネスカード」「請求書発行」「勤怠」など複数のプロダクトが1つのアカウント...
2ヶ月前
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Ai Workforce 事業部 SRE の 2 人目として行ったアジャイル SRE チームビルディング
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LayerX Ai Workforce事業部 でSREをやっているtanimu です。本記事は、私が事業部 2 人目の SRE として 2025年11月 に Join してから約半年、ここまで行ったチームビルディングの試行錯誤を振り返り、そこから得られた学びをお伝えします。最初の2ヶ月はカンバンで走りました。軽さを武器にいろいろ片付けられた一方で、走り続けるうちに「中長期の取り組みが進まない」という壁にぶつかって、スクラムに切り替えました。そこから中長期のマイルストーンを刻みながら、優先度の高い課題の解決を進められる状態を作り、いまは次のチャレンジである Agentic SRE への...
2ヶ月前
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97%のPermission確認を自動化するCoding Agent用OSS「ccgate」が誕生した
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!Claude / CodexのPermission確認をLLMに代行させるccgateというCLIを作ったもとはAuto Mode的な体験を目指して作り、Auto Modeが使えるようになった今もPlan mode中の確認やCodexへの展開、ログ・metricsの可視化のために使い続けている自分の環境では1ヶ月約2000件のPermission確認のうち、基本的に97%近くが自動化された はじめにこんにちは。@tak848です。今日で25になりました。もうアラサーってやつなんでしょうか。みなさん、Coding Agentは使っていますか?個人的には、個人開発でも...
3ヶ月前
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AIエージェントを安全に動かすための技術——サンドボックスについて調べてみる
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皆さん、こんにちは。sotamakiと申します。今日は、主にAIエージェント文脈で登場するサンドボックスについて学んだことをまとめていきたいと思います。 前提:AIエージェントは”行動”する最近のAIエージェントは、単に文章を生成するだけでなく、コードを書いて実行し、ブラウザを操作し、外部APIを叩き、ファイルを読み書きします。指示を受け取り、自ら判断しながら一連の操作を完結させます。ユーザー入力 ↓┌─► LLM(思考・計画)│ ↓ tool call│ 外部ツール / API / コマンド│ ↓└── 結果フィードバック ↓ ...
3ヶ月前
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"なんとなく改善"からの脱却。Langfuseで作る、精度を改善し続けられるAI開発基盤
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バクラク事業部ソフトウェアエンジニアのyataです。生成AI機能、最近よく見ますよね。現在では非常に多くのプロダクトに組み込まれ、日常的に触れることが当たり前になるほど世間に広まってきました。ただ、今までの開発と同じコストや難易度でこの機能が実現できるわけではありません。「精度は微妙だが、それっぽい挙動をするもの」は簡単に作ることができても、「お客様に継続的に使っていただける、安定した精度改善を続けられる機能」を作ることは、想像するよりもずっと難易度が高いと思っています。なぜなら、確率的な挙動をとる生成AIのアウトプットから定量的な精度を測定するのは難しく、改善の効果が分かりに...
3ヶ月前
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StorybookでIntegration Testを書くことの良し悪し
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この記事は LayerX Tech Advent Calendar 2025 21 日目の記事です。勤怠チームのあない(@pirosikick)です。今年の 8 月に チームにジョインしてから Web フロントエンドのタスクをこなすときはなるべく Storybook の Play function を用いて Integration Test を追加しながらタスクを進めています。結果として Storybook が充実しつつあり、チームメンバーから感謝されることもありました。前職以前では Vitest(or Jest)+ testing-library という構成で Integ...
7ヶ月前
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Pythonを書くなら、Ruffのルールページは最高の教材だと思う(AI時代の学び方)
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この記事は LayerX Tech Advent Calendar 2025 23日目の記事です。Ai Workforce事業部 プロダクト部 FDEグループ エンジニアの 堤 です。本記事では、プログラムを書き始めたばかりの頃に Pythonの静的解析ツールである Ruff のエラー修正を通じて学んだ経験と、それを踏まえて作った ruff-tutor-mcp というMCPサーバー、そしてAIコーディング時代の学び方について書きたいと思います。最近、エンジニアのみなさんはコーディングエージェントを使っているのではないでしょうか。特に、Claude Codeがリリースされてからそ...
7ヶ月前
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PDFのあるあると内部構造を独自XML表現を通して理解したい!
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はじめにLayerX Tech Advent Calendar の 18 日目の記事です。今年の 4 月に新卒として入社し、先月からバクラク事業部の Payment 開発部で新規事業の開発をしています。@tak848です。最近は「takのPDF」という謎のSlackスタンプを押されることが増えました。みなさん、普段仕事やAIツールでPDFを扱う機会は多いと思いますが、「PDFの中身がどうなっているか」を意識したことはありますか?私たちは当たり前のようにPDFを作成・閲覧していますが、その裏側にある構造を知る機会は意外と少ないものです。直近の社内LTのネタを考える中で、「P...
7ヶ月前
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Git Worktreeでブランチごとにデータベースも分離 —— Docker Volume スナップショットの活用
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LayerX Tech Advent Calendar 2025の15日目の記事です。バクラク事業部 ソフトウェアエンジニアの @upamune です。今日は、ローカル開発においての困りごとである、Git Worktreeとデータベースなどの永続化ミドルウェアの組み合わせ問題をいい感じにした話をします。 はじめにAI Coding Agentの登場で、複数の機能を並行して開発する機会が増えました。Agentに任せている間に別の作業を進めたり、レビュー待ちのブランチを放置して次のタスクに取りかかったり。こうした並行開発では、git worktreeが便利です。ブランチごとに独...
7ヶ月前
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緯度経度からの住所検索!〜日本の住所に絶望し、希望を見つけるまで〜
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この記事は LayerX Tech Advent Calendar 2025 12 日目の記事です。前回は@tigerさんのslack-blockbookというslack appのUI確認を爆速にするライブラリについての記事でした。こんにちは。株式会社LayerXソフトウェアエンジニアのyataです。皆さん、もちろん緯度経度は好きですよね?今回は、緯度経度と住所を用いた開発に取り組んだ際のお話です。「緯度経度から住所を割り出す」。一見簡単そうに見えるこの要件の中で、日本の住所に絶望し、そこから希望を見つけるまでの物語をお届けします。 やりたかったこと今回実装したの...
7ヶ月前
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Storybook風SlackApp UIのプレビューツール『slack-blockbook』を作ってみた!
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LayerX Tech Advent Calendar 2025の11日目の記事です。バクラク事業部 でバクラク勤怠を作っているソフトウェアエンジニアの @tiger です。今日はSlack Block KitのStorybook風プレビューツール slack-blockbook を作成したので紹介させてください!https://www.npmjs.com/package/@layerx/slack-blockbook 想定読者SlackAppを開発している(または興味がある)エンジニアjsx-slackを使っている開発者 前提:私たちの技術スタック私が属して...
7ヶ月前
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ローカル開発のシークレット設定を自動化する ── Go × AWS Secrets Manager
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LayerX Tech Advent Calendar 2025の9日目の記事です。バクラク事業部 ソフトウェアエンジニアの @upamune です。今日は、ローカル開発のシークレット設定をいい感じにした話をします。 ローカル開発環境のシークレット設定、手動でやっていませんか?「シークレットは1Passwordにあるので設定してください」開発環境のセットアップでこのようなことを言った・聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。APIキーなど、ローカル開発でシークレットの設定が必要なことがあります。この記事では、AWS Secrets Manager と Go の s...
7ヶ月前
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組織図リソースと Temporal Data Model の相性についての考察!
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はじめにこんにちは、バクラク事業部アカウント基盤開発部の @convto です。 こちらはLayerX Tech Advent Calendar 20253日目の記事です。よろしくお願いします。昨日は @su8 さんによる 目にやさしい仕様駆動開発「spec-workflow-mcp」がもたらすブルーベリー効果 でした!いらすとやにマサイ族の素材があるのを初めて知りました。さて今回は組織図の話です!組織図関連の話ですと、今年の頭に以下の記事を書かせていただきました。https://tech.layerx.co.jp/entry/2025/03/31/150000この時に「...
8ヶ月前