Finatext Tech Blogのフィード
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『金融を"サービス"として再発明する』Finatextグループのテックブログです。
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技術書典20 オフライン出展レポート
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株式会社Finatextの技術広報 兼 エンジニアの五十嵐です!2026年4月12日(日)に池袋・サンシャインシティ 展示ホールDで開催された「技術書典20」のオフライン会場に、Finatextホールディングスとして初出展してきました!当日の様子をレポートします! 技術書典とは?技術書典は、ソフトウェア・ハードウェア・数学・デザインなど幅広いジャンルの技術書が集まる、日本最大級の技術同人誌即売会です。2016年の初開催から回を重ね、今回で20回目の開催となりました。https://techbookfest.org/ なぜ出展したのかFintech業界というと「レガシー」「...
2日前

2026年4月6日開催|DataOps Night#10 イベントレポート
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こんにちは!Finatextホールディングス/ナウキャスト 広報担当の及川です!2026年4月6日、ナウキャスト主催の勉強会「DataOps Night#10」を開催しました。記念すべき第10回目となる今回のテーマは、「エンタープライズAIエージェントを支える技術」です。昨今のAIブームを背景に、現地・オンライン合わせて217名もの方にお申し込みいただき、会場にも多くの方が足を運んでくださいました。当日は、ナウキャストの六車のほか、サイバーエージェントの山田さん、LayerXの澁井さんをお迎えし、最新の知見を共有いただきました。 発表内容 1.「MCPゲートウェイ MCPa...
3日前

Snowflake Trust CenterでCIS Benchmarksに基づくアカウントセキュリティを継続監視する
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はじめにこんにちは。ナウキャストでデータエンジニアをしている島尻です。Snowflakeアカウントのセキュリティ設計を考える際、ネットワークポリシー、認証設計、権限の最小化などはよく議論されるかと思います。ただ、その設計に沿った実装が運用フェーズでも問題なく機能しているかについては、継続的に監視していく仕組みが必要です。例えば、しばらくログインがないユーザーの棚卸しや、ネットワークポリシーが当初の設計から変更されていないかのチェックなどです。SnowflakeにはTrust Centerというセキュリティ監視機能が組み込まれており、Center for Internet S...
17日前

Agentic AIをサービスに組み込む時に考えるべき認可の話
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はじめにFinatextのInsuretech事業でエンジニアをしている今中(@koki_imanaka)です。バックエンド開発を中心に担当しつつ、兼務で認証認可のEnabling Teamにも所属しており、認証認可の基盤づくりに関わっています。去年から保険基幹プラットフォーム「Inspire」にAgentic AIの組み込みを進めており、この記事では実際にAgentic AIをプロダクトに組み込むうえでのセキュリティリスクと、それに対するOAuth標準仕様ベースのアプローチについて、実際の検討過程を交えながら整理します。 LLMの認証認可についてMCP(Model Con...
18日前

Snowflake Performance 最適化入門【Tech Fast Track 登壇】
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はじめにこんにちは!Finatext で VP of Data & AI をしてます、けびんです!先日、Snowflake社主催のイベント「Snowflake Tech Fast Track 2026」 に登壇しました。https://www.snowflake.com/snowflake-tech-fast-track/午前中に行われた Data for Breakfast と同じ会場で開催されたこちらのイベントでは、データエンジニアリング トラックデータウェアハウス トラックAI & コラボレーション トラックの3つのトラックに分かれ、各分野の...
22日前

自動推論シリーズスタート:Gobraでできること
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背景Finatextでバックエンドエンジニアをしているデニスです。普段は「Inspire」という保険ビジネスプラットフォームを開発していますが、半年ほど前に、様々なEnabling Teamが新しく結成されました。Enabling Teamというのは、「今のプロダクト開発の直線的なマイルストーンには乗らない技術を検証し、習得したりノウハウを溜めた上で、これを実プロダクト・実環境に導入するサポートをおこなう」チームのことです。中でも私はInsurtechチームの代表として、「自動推論」チームに携わっています。自動推論チームは、社内で開発している証券サービス、貸金サービス、保険サービ...
23日前

2026年3月3日開催|DataOps Night特別編 イベントレポート
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こんにちは!Finatextホールディングス/ナウキャスト 広報担当の及川です!本日は2026年3月3日開催した勉強会「DataOps Night特別編」のイベントレポートをお届けします! 「DataOps Night特別編~Snowflake Data Superheroesが登壇~」を開催しました!2026年2月に「Snowflake Data Superheroes」が発表されました。全世界でわずか125名、日本国内からは15名のみが選出。その1人として、ナウキャストのデータエンジニア 大野 巧作(Kevin)が選ばれました!これを記念し、弊社主催の勉強会「DataOp...
1ヶ月前

手動 ER 図メンテから卒業する── GitHub Actions × DBML 自動生成の実践
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こんにちは、ナウキャストで LLM エンジニアをしている Ryotaro です。バックエンドの ER 図、ちゃんとメンテナンスできていますか?「コードは変えたけど ER 図の更新を忘れた」「いつの間にかドキュメントが実態と乖離していた」という経験は、多くのエンジニアに心当たりがあるのではないでしょうか。この記事では、SQLAlchemy モデルを Single Source of Truth(SSoT)として、GitHub Actions で DBML を自動生成・コミットする仕組みを構築しました。やってみたら結構うまくハマったので、その方法を紹介します。開発者はコードだけ修正すれ...
1ヶ月前

Lightdashのテーブルチャートを使いこなすためのTips
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はじめにはじめまして、ナウキャストでデータエンジニアをしているh-miyazawaと申します。主に金融機関向けに、Snowflakeを活用したデータ基盤構築やデータの可視化を支援しており、とあるプロジェクトでBIツールとしてLightdashを利用しています。Lightdashは、dbtと直接連携できるオープンソースのBIツールです。dbtのモデル定義をそのままグラフやテーブルとして可視化できるのが特徴で、以下のチャート種類が利用できます。テーブル(Table)ビッグナンバー(Big Number)棒・折れ線・面・散布図(Cartesian)円グラフ(Pie Char...
1ヶ月前

MCPゲートウェイの実装 Finatextグループ MCPass(エムシーパス) の技術構成
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こんにちは、ナウキャスト データ AI ソリューション事業のリードエンジニアの六車です。本記事は、弊社の片山が書いた「MCPサーバーのエンタープライズ展開の肝となるMCPゲートウェイというコンセプトの解説」の続編です。前回記事では MCP ゲートウェイの「Why / What」を整理しましたが、本記事では「実際にどう MCP ゲートウェイを実装したか」をご紹介します。本記事で紹介する MCPass は、Finatext グループ全体の「AI イネーブルメント」を支える MCP ゲートウェイ基盤です。ナウキャストを含む複数の事業会社・サービスにまたがる MCP ツール群を、単一の統制さ...
1ヶ月前

データエンジニア・LLM エンジニア採用のスキルテストをリニューアルしました
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こんにちは、ナウキャストでリードエンジニアをしている六車です。ナウキャストでは、エンジニア採用の選考ステップの一つとして、書類選考を通過したエンジニア候補の方にスキルテストを受けていただいています。この度、そのスキルテストをリニューアルしました。具体的には、グループ会社である Finatext が運用しているソフトウェアエンジニア共通スキルテスト(参考記事)を、ナウキャストのデータエンジニアおよびLLM エンジニアの採用にも導入することにしました。「データエンジニアやLLM エンジニアなのに、なぜ職種固有の問題を出さないのか?」と思われた方もいるかもしれません。この記事では、そのテ...
1ヶ月前

AIの台頭でデザインとフロントエンドの垣根は融合しつつあるのか? - Finatext Tech Night #6 イベントレポート
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株式会社FinatextのInsuretechドメインでデザインエンジニアを務めさせていただいている安藤(@ameprsand_xyz)です。本記事では2026/3/6に開催された AI時代のフロントエンド実践開発! - Finatext Tech Night #6 のイベント及び、登壇させていただいた資料についてのレポートをお届けさせていただきます。 登壇セッションテーマ AIの台頭でデザインとフロントエンド開発の垣根は融合しつつあるのか?イベントでお話しさせていただいた内容は以下のスライドになります。以下、発表内容についてかいつまんでレポートを記載します。 現実的に...
1ヶ月前

「Developers Summit 2026」出展レポート
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2026年2月18日(水)〜20日(金)に有明セントラルタワーホール&カンファレンスで開催された「Developers Summit 2026(デブサミ2026)」に、Finatextホールディングスとしてブース出展をしてきました!このレポートでは、ブースの様子や会場の雰囲気をご紹介します。 0. Developers Summit 2026 とは?「Developers Summit(デブサミ)」は、翔泳社が主催するITエンジニアのための一大カンファレンスです。毎年2月に開催されており、エンジニアにとって技術トレンドのキャッチアップや交流の場として親しまれています。今回のテー...
1ヶ月前

Webアプリのインフラエンジニアがデータ基盤を構築するので勉強してみた
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Webアプリを作ってきたインフラエンジニアがデータ基盤に挑戦するときの道しるべ最近クラウドインフラエンジニアとしてナウキャストに入社し、Webインフラ経験を土台にデータ基盤を学び始めました。Webアプリのインフラは継続して扱ってきましたが、データ基盤の設計は選択肢が多く、学習初期に迷いやすい領域でした。本記事は、インフラエンジニアの視点で、AIと一緒に学びながら整理したデータ基盤構築のナレッジです。「EC2やRDS、ALBなど触れてきましたが、データ基盤には触れていなかったので、データエンジニアリングってどうやるの?」という疑問から始まった学習記録を、共有できる形にしました。...
1ヶ月前

dbt private package を GitHub で管理する際の Tips
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はじめにこんにちは!ナウキャストのデータエンジニアのけびんです。dbt には、マクロやテストなどを再利用可能な形で配布できる「パッケージ」という便利な機能があります。公開されているパッケージを利用するだけでなく、組織内で共通的に使用するロジックを private package として管理することも可能です。https://docs.getdbt.com/docs/build/packages本ブログでは、private な dbt package を GitHub で管理し、ローカル開発環境と CI/CD 環境の両方で利用する際に直面した認証の課題と、その解決方法について紹...
2ヶ月前

Go Night Talks – After Conference の参加レポ
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Go Night Talks – After Conference 参加レポFinatextのInsurtech事業でバックエンドを担当しているデニスです。私は昨年10月、「Go Conference 2025」の直後に開催された非公開アフターイベント「Go Night Talks – After Conference」で登壇させていただきました。このイベントは11社合同で行われ、企業枠11、公募LT登壇枠3の合計14の発表がありました。参加企業が多かったため、この種の一般的なイベントよりも発表数も多く、夜遅くまで盛り上がっていました。参加方法は現地のみで、登壇者や運営を含めて...
3ヶ月前

Snowflake Intelligenceで実現するデータ分析レポート執筆の自動化(第4回金融データ活用チャレンジ)
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はじめに!tshoさんのコンテストデータ準備編は以下です。https://zenn.dev/snowflakejp/articles/82d0f73485587dSIGNATEで(金融庁共催)第4回金融データ活用チャレンジ が2026/1/14 ~ 2/11まで開催されています!本コンペティションでNowcastとしてSnowflake勉強会を開催したので、ソリューションの具体的な内容どういう思考でこのソリューションを選択したのか具体的な実装などをお伝えします!!!このブログで出てくるSnowflake IntelligenceやAI_PARSE_DOCU...
3ヶ月前

RCPs (Resource Control Policies) で S3 のHTTP通信をブロックするガードレールを敷く
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こんにちは、Finatextの @s_tajima です。2026年現在、インターネットの世界では、HTTPSの通信を行うのが当たり前になりました。Googleによる透明性レポートによる統計情報も、それを示しています。https://transparencyreport.google.com/https/overviewAOSSLという言葉もありましたが、今や誰もこの言葉を使っていないこともそれを証明していると思います。言うまでもなく、暗号化のされていないHTTPの通信というのは、盗聴や改ざんのリスクにさらされていて様々なリスクがあります。一方で、驚くべきことに、2026年にお...
3ヶ月前

Snowflake REST API で SSL CertVerificationError が出て沼った話
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こんにちは、ナウキャストで LLM エンジニアをしている Ryotaro です。Snowflake の Cortex Analyst を REST API 経由で叩こうとしたら、なぜか SSL エラーで怒られて結構ハマりました。snowflake-connector 経由だと普通に動くのに、requests で直接叩くとダメ。なんで?結論から言うと、アカウント名に _ が入っていると SSL 証明書のホスト名検証で弾かれるというオチでした。_ を - に変えるだけで解決します。ただ、なんで snowflake-connector だと動くのかが気になって GitHub のソースコー...
3ヶ月前

Amazon S3 のデータ転送料金の最適化
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この記事は、ナウキャスト Advent Calendar 2025 の 25 日目の記事です。 はじめにこんにちは!ナウキャストのデータエンジニアのけびんです。先日 Amazon S3 に関するコストを 30 % 削減した話についてまとめさせていただきました。https://zenn.dev/finatext/articles/aws-cost-savings-s3-phase1S3 には「ストレージ課金」「データ転送課金」「リクエスト数課金」と大きく分けて3種類のコストが発生しますが、ストレージ課金の削減余地を探し、実際に約30%のコストを削減できたという内容でした。今回...
4ヶ月前