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DRESS CODEのProduct & Technologyチームによるテックブログです! プロダクトマネジメントからモデリング、アーキテクチャ、フロントエンド、バックエンド、SRE、セキュリティなどなど様々なテーマで情報を発信しています!

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社内限定サービスの認証を Google Workspace でサクッと作る
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はじめにDress Code 株式会社でプロダクトエンジニアをしている@cottpanです。社内向けの小さな Web サービスを作るとき、毎回考慮しなければいけないのが認証です。実現したいことは「社内の人だけが見られればいい」とシンプルですが、毎回認証の部分を実装するのは手間になる上、退職者のアカウントを消し忘れるなどの運用コストにもつながります。今回、社内で HTML を共有するためのサービスを作る機会があり、認証は全部 Google Workspace に寄せて実装を行いました。通常の認証に加え、「CI からも叩きたい」「エージェントに API 経由でアクセスを許可したい...
1日前
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減らない分岐は、指示ではなく型のせいだった
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TL;DR型が不正な状態を許していると、コーディングエージェントはその状態を処理する分岐を律儀に書く。指示が足りないからではなく、型が許した状態を処理しただけなので、指示を直しても減らない。増えた分岐の代金は、レビューが払う。到達可能かどうかは型からわからないので、呼び出し元をたどるまで判定できない。2026 年のベンチマークでは、AI 支援の PR は 2.6 倍大きく、レビュー着手までの待ち時間は 5 倍以上に伸びている。状態をフラグの組み合わせ(直積)で持つのをやめて判別共用体(直和)にすると、表現できる状態の数が実際に起こる状態の数と一致し、分岐が網羅性検査の対象にな...
8日前
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Type-Aware Linting Stable と React Compiler Support を開発フローに載せた
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Type-Aware Linting Stable と React Compiler Support を開発フローに載せた。typeCheck は experimental。PR の CI の正は tsc のまま はじめにこんにちは。ぷーじ(@yug1224)です。2026年7月に Type-Aware Linting が Stable になり、8月には Oxc が React Compiler Support を出しています。フロントエンドでは、この2つを載せたので、その内容を紹介します。https://oxc.rs/blog/2026-07-22-type-aware-l...
13日前
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RDS Proxyを導入して、数ヶ月で撤去した話
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こんにちは。Dress Code株式会社でプロダクトエンジニアをしているぽこひで(@pokohide)です。アプリ用のAurora PostgreSQLにRDS Proxyを導入し、数ヶ月運用した末に撤去しました。導入から撤去までの経緯と、判断の根拠にした実測値をまとめます。先に結論です。Prismaが生成する16KB超のSQLテキストは、RDS Proxyのセッションピン留めを引き起こす。AWS全エンジン共通のハード制限で、設定では回避できない弊社では全クライアントセッションの約2割でピン留めが発生し、接続の多重化がほぼ機能していなかった月数百ドルのコストとProxy層固...
16日前
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ドメインモデル図がすぐ古くなるので、Storybookっぽくコードと関連付けて見れるようにしてみた
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はじめにドメインモデリングの手法として、SUDOモデリングを個人的によく使っています。チームで正式に採用しているわけではないですが、手軽にドメインを整理できるので気に入っている、くらいの温度感で5年ほど使ってきました。ただ、その中の「ドメインモデル図」と「オブジェクト図」の運用にはずっとモヤモヤしていました。この記事では、その課題と「モデリング図をTypescriptの型を使って、Storybookのように作成した定義ファイルを元にWebUIで見れるようにしてみた」という試みについて書きます。 SUDOモデリングとはSUDOモデリングは、ログラスの松岡さん(@little_h...
23日前
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CDK の hotswap を有効化してDeployを高速化してたら Stack が復旧できなくなった
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はじめにこんにちは、Dress Code 株式会社 でプロダクトエンジニアをやっている津田です。会社に入ってからずっと、プロダクトセキュリティを薄く見ており、最近ではSOC2 Type2の継続審査の対応をすることもちょこちょこあります。今回はその対応の中で陥ったちょっとしたトラブルについて書いてみようかと思います。プロダクトセキュリティやってるよっていう話は過去に書いていました。https://zenn.dev/dress_code/articles/1823b6c22c2534 背景CI/CDの速度改善をチームで取り組んでいて、その一環でCDKのhotswapを有効...
1ヶ月前
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アーキテクチャに限らず意思決定を全部残す「ADR(Any Decision Record)」という文化
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はじめにDress Code 株式会社のかわうそです。Dress Code では創業初期から ADR を書き続けているのですが、一般的な ADR とは少し違う運用をしています。頭文字の "A" を Architecture ではなく Any と読み替えて、「領域も大小も問わず、あらゆる意思決定を全部残す」という文化として回しています。この取り組みは以前イベントでも登壇して話しました。https://speakerdeck.com/kawauso/dokiyumentohaainowei-fang-sutatoatupunoaziyairuwojia-su-suruadr社外...
1ヶ月前
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BtoB SaaSでイベントソーシングを採用する意義
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はじめにこんにちは、Dress Code でプロダクトエンジニアをしている てち です!このブログはDress Code Advent Calendar 2026/07の23日目の記事です。今回はBtoB SaaS の商談から導入後までに求められる「履歴」に注目し、事業視点でイベントソーシング(以下、ES)を採用する意義と採用しないほうがよい場合を整理して記事にしてみました。 BtoB SaaS を売るときに立ちはだかる壁 1. セキュリティチェックシート企業との商談では、契約前にセキュリティチェックシートへの回答を求められることがあります。たとえば、次のような設問で...
1ヶ月前
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【入社エントリ】Dress Code株式会社に入社しました
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はじめにこんにちは。2026年7月にDress Code株式会社に入社したプロダクトエンジニアのgonzoです。このブログはDress Code Advent Calendar 2026/07の22日目の記事です。これまでtoC/toBの複数プロダクトで、主にバックエンドエンジニアとして開発してきました。前職では約3年半、ECサイトの開発に携わっていました。なぜDress Codeを選んだのか、入社してみてどう感じているのか。あわせて、自分の中でいちばん衝撃だったなんでもAIに聞くことができる環境の話も書いてみます。 こういう人におすすめこれまでの経験を踏まえると...
1ヶ月前
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僕のパーソナルアシスタントは、Markdownでできている
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この記事は、DRESS CODE Advent Calendar 2026/07の21日目の記事です。こんにちは。DRESS CODEのいっしーです。2026年7月1日に入社して、そろそろ1ヶ月になります。テックブログに登場するのは、これがはじめてです。よろしくお願いします。この記事では、僕がプライベートで1年ほど育てているbrainというナレッジベースを紹介します。何を残し、AIへどう渡しているかを見てもらうほうが、僕の考え方や手の動かし方は伝わると思います。「こういうことを考えている人が入ってきたんだな」と思って読んでもらえるとうれしいです。 brainという個人用の...
1ヶ月前
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Fn::ImportValueを剥がして、CDKデプロイを並列化する
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この記事はDress Code Advent Calendar 2026/07の 19日目の記事です。こんにちは。Dress Code株式会社でプロダクトエンジニアをしているぽこひで(@pokohide)です。弊社のCDKリポジトリは数十スタック規模まで育ち、cdk deploy --all によるデプロイは1スタックずつ直列で、リリース時には25〜35分かかることもありました。--concurrency を付ければ並列にできますが、並列化が効くのはスタック間の依存グラフが許す範囲までです。しかし当時の構成では、Fn::ImportValue による直列依存が各所に存在し、それが並...
1ヶ月前
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Agent型開発ツールたちをカオスマップにまとめてみた!AIネイティブなエディタやターミナルの選択肢が豊富な時代だけど逆に選ぶの大変そう!
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この記事は Dress Code Advent Calendar 2026/07 の 18日目の記事として投稿しています。!この記事で紹介しているツールは、基本的に私自身が気になって触ってみたツールが中心です。そのため、拾いきれていない人気ツールや、把握しきれていない機能追加などもあるかと思います。「使ってみた範囲でゆるく整理したマップ」くらいの温度感で眺めていただけたら嬉しいです。ADE(Agentic Development Environment / エージェント型開発環境)とは、従来の「IDE(統合開発環境)+ AI補完(Copilotなど)」の枠組みを超え、AIエージ...
1ヶ月前
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実装前に品質を上げるために始めた「QAとの事前打ち合わせ」
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はじめにこの記事は Dress Code Advent Calendar 2026/07 の 17日目の記事です。こんにちは。DRESS CODE 株式会社でプロダクトエンジニアをしている西銘です。DRESS CODE の開発では、PdM が機能チケットを作成し、そこに記載された仕様をもとに開発者が実装するフローが一般的です(チケットの粒度は、画面デザインまで書かれたものから機能名だけなど様々です)。進め方は各開発者に委ねられますが、私が実装前に品質を上げるために取り組んでいる「QA との事前打ち合わせ」 を紹介します。開発の進め方の一つとして参考になれば幸いです。 ...
1ヶ月前
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「〇〇の内訳が見たい」の指示文で、データ取得からグラフ描画までの流れを試してみた
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はじめにこの記事は Dress Code Advent Calendar 2026/07 の 16日目の記事です。こんにちは、Dress Code株式会社でプロダクトエンジニアをしているもず(@mozu1206)です。先日、社内でAI開発合宿を行いました。(合宿全体の様子は、ないとーさんがまとめてくれています!)その合宿で、私のチームのテーマが「自然言語の指示文から集計を取り、Chart.jsでグラフ出力まで行う」トライでした。本記事では、指示文からAIが集計データの判断・バックエンドでのデータ取得・フロントエンドでのChart.js描画までの流れを紹介します。!本記事...
1ヶ月前
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組織ツリーの一覧表示、深さ優先と幅優先どっちが正解?
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はじめにこのブログは Dress Code Advent Calendar 2026/07 の 15 日目の記事です。人事系の SaaS には、組織の並びを見せる画面がだいたい 2 つあります。ひとつは 組織図 で、「営業本部の下に営業1部がある」といった親子のつながりを枝分かれの形で見せます。もうひとつは 部署一覧 で、同じデータを上から下へのシンプルなリストで見せます。元は同じ部署データなのに、この 2 つで並び順がズレていると、ユーザーは「あれ?」と混乱します。「組織図では営業本部の下に営業1部があるのに、一覧では開発本部のあとに営業1部が来る」こういう問い合わせが来たの...
1ヶ月前
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DELETE したはずの行が SELECT で返り続ける ときに何を疑うか
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この記事は Dress Code Advent Calendar 2026/07 の 12本目の記事です。こんにちは、Dress Code株式会社 でプロダクトエンジニアをやっているなたこんです。データベース周りで個人的にハマったことを紹介します。更新したはずのデータが読み取り時に古いまま返ってきたとき、何をどの順で疑えばよいかを、実際の事例に沿って整理します。 TL;DR「テーブルから DELETE したはずの行が、SELECT で返り続ける」という事象に遭遇した。確認できた状況は次の通り。該当クエリが主キー被覆だったため、実行計画が index-...
2ヶ月前
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ゼロから作り直さない設計 — GWS監査ログをAccessesの検知基盤に乗せるまで
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はじめにこのブログは Dress Code Advent Calendar 2026/07 の 11本目の記事です。こんにちは。蒲生(@gamonges_eng)です。DRESS CODE の「Accesses」は、私用アカウントでの Web サービス利用、いわゆるシャドー IT を可視化するプロダクトです。今回、検知範囲を Google Workspace(GWS)の監査ログまで広げました。新しいリポジトリも、専用の取り込みパイプラインも作らず、既存のシャドー IT 検知基盤にデータソースを追加する形で実装しています。ここでは、アーキテクチャをどう決めたのか、既存基盤へ...
2ヶ月前
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バラバラだった staleTime を、データの性質で選ぶ4プリセットに集約した
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画面ごとにバラバラだった staleTime 設定を、データの性質で選ぶ4プリセットに集約した はじめにこのブログは Dress Code Advent Calendar 2026/07 の 10本目の記事です。こんにちは。ぷーじ(@yug1224)です。約7,500ファイル規模の TypeScript フロントエンドで、新しい画面を作るたびに「この画面の staleTime は何分にするのが正解なんだっけ?」と手が止まっていました。この曖昧さを消したくて、TanStack Query のキャッシュ方針を整理しました。この記事では、QUERY_PRESETS に集約した設計...
2ヶ月前
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RDB と DynamoDB の二重書き込みで起きる整合性問題と Transactional Outbox
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はじめにこのブログは Dress Code Advent Calendar 2026/07 の 9 日目の記事です。Dress Code 株式会社のかわうそです。今回は、CRUD ベースで動いているサービスを Event Sourcing へ移していく過程で、Transactional Outbox パターンを入れた話をご紹介します。移行前の状態を簡単に整理すると、現在状態は RDB で CRUD 管理している変更履歴は別に「変更前後の全体スナップショットを丸ごと JSON で保存する」履歴テーブルアプリケーションが書き込む監査ログ方式DB ログから変更を捕捉する...
2ヶ月前
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負荷は「ならす」と「下がる」
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はじめにDressCodeでプロダクトエンジニアをしている@cottpanです。このブログはDress Code Advent Calendar 2026/07の8日目の記事です!私たちは DRESS CODE という、人事労務・情報システム・総務などを横断する Workforce Management プロダクトを開発しており、その中のソフトウェア管理では、外部 SaaS と連携しながらユーザー・ロール・ライセンス・グループなどの情報を可視化できるプロダクトを提供しています。その内部では、外部 SaaS のアカウント一覧を取得できる API を一定時間ごとにコールして同期す...
2ヶ月前